メイン
スト6おもしれえわ。
煮詰まったらどうなるかわからないけど、今んとこ爽快感がすごい。
全体にフレームがマイナス寄りになったことでターンの切り替わりが早くなったのが大きい。それでいて不利を承知で振った技が噛みあうと妥協コンでも4割くらい減るからパチンコ的な楽しみもある。
システム周りがすごく強いから、どのキャラでも慣れれば慣れるだけ勝てるようになりそう。
メインをどうするか。どうせなら新キャラを使いたい。好みでいけばビジュアルも込みでマリーザ。だけど、このキャラ、わりと早い段階で色んなキャラに困りそう。現状、すでにタマ持ちに対してめんどいっぽい。あと対空キツい。火力高いし、楽しいんだけどね。
リリィもいいんだけど、ビジュアルがなあ。ロリだからなあ。中身はホークなのに。
今すぐ勝つならマノンだと思う。システム的に近づくことはそんなに大変じゃないし、中段とか早いしで、見るところが多いこのゲームでコマ投げを当てるの結構簡単だろうから。時間が経ったら対応策がいろいろ出てきちゃうかもしれないけど、いまに限れば本当に勝てるキャラだと思う。レベルが上がった状態でのコマ投げで5割近く減るのはやりすぎだよ……。
ただ、コマ投げキャラに慣れると他ができなくなるからできれば避けたい。どこまでいってもジャンケンだし。
スト4ぶりに溜めキャラに手を出すか。あんまり得意ではないけれど。DJとか好きなんだよなあ。
悩ましい。じわじわ遊んでいこう。
橋向
近所の小さな動物園へ。
ほどほどの人出。
レッサーパンダはお休み。
繁殖用に番で飼われているオウムは、メスがオスの顔の羽を抜き、薄い桃色の地肌がちらちらと見えていた。それを防ぐために小屋を離すとストレスで二羽とも具合が悪くなるらしい。
プレーリードッグを指差して「パパ、あれなに?」と叫ぶ娘に「ネズミみたいなやつ」と答える父親。
ペンギンを見に来て、「生臭え」と言って子どもより先に離れる父親とその横をついていった親戚だか友達だかわからない年かさの近い男の手には17アイス。
ふれあい体験の時間は終わっているのに柵の外から手を出してヤギを呼び寄せるおばさん。常連のおもむき。
アリクイがでかくて怖いというモード系のお姉ちゃん。
さんざん猿を構っていたのに突然、「つまんねえや、臭いし」と言って足元のボールを抱え上げて走り去った黒人の子。
名古屋に覚えた感覚はここで培ったのかもしれない。橋の向こう。大した差はないのにね。
ぼちぼち
挨拶まわりの日々。
相手方が年長者ばかりで、オールドルーキー感が出ない。
飯食いながらの打ち合わせは正直勘弁してほしい。世間話の温度感も世代ずれがあって入っていけないし、そもそも入るべきじゃないっぽい感じもするし、具体的な仕事の話はまだ全然できないし、食った気しないし。これからよろしく~、くらいで中座したい。
ちょいちょい仕事でしくじるが、早く寝るようにしたらそんなに引き摺らなくなった。甘いものも覿面に効くが、こりゃまた太るな。
スマホを替えたことに乗じて少しずつキャッシュレスを試す。便利。
皐月賞は相手が来なかったというやつ。ここのところ松山弘平と相性が悪い。
仕事の都合で昔のアニメを見る。なかなか愉快。
話のタネにプラモデルを久しぶりに組んだ。SDガンダムシリーズ。亜流の、少し対象年齢が低いシリーズなので色々豪奢で楽しい。工具もいらないし、なんも手を加えなくてもそれっぽくなるから最近のものはすごい。そのうち、戦闘機とか作ろう。
スト6、みんなやらねえかなあ。鉄拳8のほうがワンチャンあるか。
アイマスの新作アーケードはどうなるか。ちょっと怖い。関連シリーズのアニメ化がばんばん進んでいるので、流れができてくればあるいは。
バイトで長くやってる子が学生じゃなくてフリーターだってこの間初めて知った。せっかくだし、なんか言おうかと思ったけど、やめた。参ったね。
電車の写真はあんまりうまく撮れなかった。打率2割5分って感じ。またカメラ持ってウロチョロするか。
名古屋はあんまり好きになれなかった。街が、というか人が、少しずつデリカシーがない感じというか、こっちとルールは共有しているはずなのに微妙にそれをないがしろにするというか、雰囲気かな、やっぱり。旅行で行ったらまた違うかもしれない。
反対に、福岡は良かったなあという思いが募る。住みたいくらいの感じ。博多のそばでも家賃があんまり高くなさそうだし。新築で、駅から10分以内で、風呂トイレ別で、7万いかないって結構すごいんじゃないか。というか、東京がちょっと最近ボリすぎじゃないか。
東京は便利だし、好きなんだけど、なんかどっかで出たくもある。
職場が夏ぐらいに引っ越しするらしい。最寄りは変わらないくらいで探しているそうだが、果たして。また名刺刷らなきゃ。
そんな感じ。
あてど
勉強というほどたいしたことじゃないが、雑誌をよく読むようにしている。
「BE-KUWA」は標本がずらっと並んでいて壮観だったが、いかんせん字が小さい。あれを見てから「Wedge」とかをぱらぱらとめくるとビビる。あっちは老眼向け。「Brutus」とか「dancyu」、「number」、「優駿」なんかはやっぱり豪華だし見やすい。
「aqua life」は雑誌の規模のわりにこれらに比肩するくらい見やすくて綺麗だと思っている。そんなに高くないし。広告で頑張っているのかもしれない。
専門誌的な性格でお値段もそれなりな「建築知識」も今号は良い感じ。日本の近現代建築様式・流行の歴史的変遷とそのキーワードをイラストや写真、間取り図なんかでざっくりと説明してくれる。まあ、ニッチだけども。
肝心のアニメ誌はあんまりチェックしていない。近すぎるとパクりづらいし。「昭和40年男」の2月号は一応読んだけども、あれは別にアニメ誌じゃない。ちょっとノスタルジーが強すぎるが、コンセプトがはっきりしていて良い本な気がする。
後輩ちゃんがきょうだいでイタリアに旅行に行くという話から、お前は本格的に働き出すまでにどっか行かないのかとBOSSに言われ、何とも返せなかった。
さんざんじっとしてきたので、活動的に生きていかねばと思っているんだが、果たして。
行くか、修羅の国。ただ、目当てが思い浮かばない。