触ってないTwitterから通知がぴこぴこやってくる。
千葉さんの小説の話を見て、何とも言えない気持ちに。
小説は批評に、批評は哲学に、そしてそれはすべてを包含する日常(ワンダーな現実)に集約されたんだなって。領域性の話ではなく。
違うか。違うな。それはいつだってそうだ。
これを強調するタイミングにきたということか。
言葉と世界を私で生きる。順不同可。
原理をできるだけプリミティブにプレゼント。
かつては励ましだったはずだ。論理的な袋小路に筆を折られないための。
手法として応答し見通しよくやり通し。
bullshit 退屈なライミング。
終始そういうタイミング。