Lesson

読んだり、飲んだり

広報

ジャイアンツの広報が今風に変わり、キャンプの動画がよく上がるように。

今まで、こういうのはファンクラブかジータスなんかじゃないと見れなかったんだけど、マジで若年層を捕まえに行こうとしてるのかな。良い試みだと思う。

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モタのこと好きになる。ファースト守れねえかなあ……。

ポップ

『イラストレーション』という雑誌が結構好きで、ちらちら読むし買うんだけど、やっぱり絵を描けるってすごいわ。尊敬する。

見るたびに思うのは、どうにもポップなものが好きだということ。なにをもってポップかというとちょっと難しい。色合いもそうなんだけど、描線の丸みとか太さなのかもしれない。いや、ぜんぜんわかんない。

シャープでシンプルなものは行き切らないとあんまり好きじゃないかもしれない。生物学者のスケッチとかまで行くと好き。

たぶん貧乏性。余白とかぜんぜん活かせない。ごちゃごちゃ溢れてるのが安心するんだと思う。部屋とかもそんな感じ。

いつだったかの「生き物を描く人」っていう特集で、秦直也(@naoyahata)を知った。今村夏子の『あひる』とか乗代雄介『本物の読書家』とかの表紙やってる人。毎日のようにTwitterにシャーぺンの動物絵を上げてる人。毛の感じが好き。もともと建築とかやってたらしい。建築って面白いよね。好き。

全然関係ないけど、ようやく覚えられた名前としてエドワード・ホッパーがある。

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これの人。好き。そういえばこの作品、この訳で読んでしまった。小島信夫訳でも読もうと思う。忘れなければ。

 

いっぱい描きゃうまくなるらしいんだけど、どうかなあ。

描けるようになりたいなあって英語話したいなあと同じくらいの温度感で言っとく。

 

世知辛い

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二桁もいかずに終わった。

本の作りとか、コンセプトとか、どこか素人臭くてけっこう気になってたものだけに残念。まあ、その素人臭さがこの店じまいを早めた可能性は十二分にあるけど。

この時代に文芸誌として創刊、福岡という地域性を背負いつつ、書店流通によって全国展開。5500部程度が流通していると何かで見た気がする。意欲的な取り組みだったと言っていい。

今村夏子、穂村弘岩井俊二、といった作家の作品も載せつつ、一般から作品を募集するという投稿雑誌的な側面も持っていた。

版元のお家芸である短歌・俳句はもちろん、エッセイ、翻訳なども積極的に載せていた。

こういう同人誌的な本が、中央集権的な出版界になにか爪痕を残せたらと我がことのように妄想したこともあった。とくに投稿雑誌とかいまどき夢がある。おれもいつか作りたい。

終わりは新たな始まりだ、みたいなことばが最終号の編集後記にあった。

あまりにもはっきりとした敗走にショックを受けたよ。

もうどうしたって無理なんかなあ。金にならんから終わりかなあ。悲しい。

 

サイコキラー

一篇の詩が生れるためには、

われわれは殺さなければならない

多くのものを殺さなければならない

田村隆一「四千の日と夜」)

 

道はふたつ。冷酷な快楽殺人鬼になり果てるか、やめるか。

表現することの根源的な罪を認めて慄く。

慄きはまさに突き当りの輝きで、瞬間的に目を焼くほど美しい。

半端に倫理的なふるまいを見せてしまったら最後。

次はどの面下げて、どいつを殺すのよ?できるのか?

おれはもう諦めちゃってるなぁ。手が真っ赤だわ。

堪えながら、泣きながら、なんとかやっていける人もいんのかな。そっちがいいな。