Lesson

読んだり、飲んだり

Twitterの使い方

宣伝広告をそろそろしないとなぁと思ってTwitterを開いては閉じる。

しかし、どうしたものか。

結局いつもうまく使えない。

中身をちょっと見てもらうったって、ちょっとじゃわからんだろうし、そもそも画面で長い文章読むのなんてめちゃめちゃ物好き以外はしない。まぁ、文章を読む人に物好きが多いのは間違いないだろうから、意味がないこともないかもしれないけど。

日ごろから何かしら動かしていって知ってもらうといったって、ずっと何かを作ってるわけではないから、創作物についてのコメントはあまりできない。

ブックレビューみたいなこともしようかと思ったけど、「なんとなく好き」みたいなふわっとしたことだと逆効果になりそうで怖い。ビシッとした目線を保たないと「不真面目な」印象を与えかねない。「不真面目」にはすごく不寛容な界隈だし。キャラクターとかブランドとかあれば別だけど。心血を注いだ「真面目な」コメントなんてそう続けられるもんじゃない。しかも、限られた文字数のなかで。

センスを感じさせつつ、具体的なことを言わず、界隈でバズる。

そういううまい話はないものか。

あるわけないわな。